川崎市議会 2020-03-13 令和 2年 3月総務委員会-03月13日-01号
それからもう一つ、環境局でございますが、地球環境保全基金でございます。
それからもう一つ、環境局でございますが、地球環境保全基金でございます。
この条例は、公共下水道事業基金、庁舎整備基金、地球環境保全基金及び学校施設整備基金を廃止するため制定するものでございます。改正の内容でございますが、第3条第1項第1号の表から、公共下水道事業基金、庁舎整備基金、地球環境保全基金及び学校施設整備基金の項を削るものでございます。次に、附則でございますが、この条例の施行期日を令和3年4月1日からとするものでございます。
環境局関係につきましては、第3条第1項第1号の表、地球環境保全基金の項を削るものでございます。 次に附則でございますが、この条例の施行期日を令和3年4月1日からとするものでございます。
上の段の21款繰入金1項基金繰入金5目環境費基金繰入金は840万4,000円で、これは、地球環境保全基金繰入金でございます。 次に、70ページ、71ページをお開き願います。23款諸収入6項雑入8目雑入のうち、右側71ページの6節環境費雑入は17億3,244万4,000円で、これは、王禅寺処理センター等のごみ焼却により発生する余剰電力の売り払い収入などでございます。
ページ下段の1項6目環境費基金繰入金でございますが、1節環境管理費基金繰入金の収入済額は7,749万5,775円で、地球環境保全基金繰入金でございます。 次に、52ページ、53ページをお開き願います。諸収入の雑入につきまして御説明いたします。ページ上段の8目雑入でございますが、6節環境費雑入の収入済額は14億5,794万7,866円で、電力売払収入などでございます。
そのうち、地球環境保全基金につきましては残高が4億円、運用益が約400万円、民間社会福祉事業従事者福利厚生等事業基金につきましては残高が約7,000万円、運用益が約60万円、奨学事業につきましては残高が約4,000万円、運用益が約30万円と見込んでいるところでございます。以上でございます。 ◆小田理恵子 委員 果実運用型の基金の残高69億円で運用益が6,600万円と非常に少ないと感じます。
18款県支出金は2億8,245万5,000円の増で、これは、1項2目こども未来費県負担金の子どものための教育・保育給付費負担金の増、2項3目こども未来費県補助金の子どものための教育・保育給付費補助の増によるもの、19款財産収入は1万6,000円の増で、これは、1項2目基金運用収入の地球環境保全基金利子収入の増によるもの、21款繰入金は6億571万1,000円の増で、これは、1項1目総務費基金繰入金で
18款県支出金は2億8,245万5,000円の増で、これは、1項2目こども未来費県負担金の子どものための教育・保育給付費負担金の増、2項3目こども未来費県補助金の子どものための教育・保育給付費補助の増によるもの、19款財産収入は1万6,000円の増で、これは、1項2目基金運用収入の地球環境保全基金利子収入の増によるもの、21款繰入金は6億571万1,000円の増で、これは、1項1目総務費基金繰入金で
ページ中段の1項4目環境費基金繰入金でございますが、1節環境管理費基金繰入金の収入済額は2億2,017万5,553円で、地球環境保全基金繰入金でございます。 次に、50ページ、51ページをお開き願います。諸収入の雑入につきまして御説明いたします。ページ上段の8目雑入でございますが、6節環境費雑入の収入済額は14億2,607万4,948円で、電力売払収入のみでございます。
次に、38ページ、繰入金の基金繰入金に参りまして、ページ下段の1項4目環境費基金繰入金でございますが、1節環境管理費基金繰入金の収入済額は2億822万6,452円で、地球環境保全基金繰入金でございます。 次に、50ページ、諸収入の雑入に参りまして、8目雑入でございますが、6節環境費雑入の収入済額は16億4,810万152円で、電力売払い収入などでございます。
次に、同じページにございます19款繰入金1項基金繰入金4目環境費基金繰入金は2億9,773万3,000円で、これはグリーンニューディール事業の推進に当たり、地球環境保全基金から一般会計に繰り入れるものでございます。 次に、68ページをお開き願います。
次に、40ページ繰入金に参りまして、中段の6目環境費基金繰入金でございますが、1節環境管理費基金繰入金の収入済額は241万6,274円で、地球環境保全基金繰入金でございます。 次に、50ページ諸収入に参りまして、ページ下段の8目雑入でございますが、6節環境費雑入の収入済額は17億164万6,122円で、電力売り払い収入等でございます。
これは、グリーンニューディール事業の推進に当たり、地球環境保全基金から一般会計に繰り入れるものでございます。 次に、68ページをお開き願います。8目雑入のうち、1枚おめくりいただいた右側71ページの6節環境費雑入は17億1,103万2,000円でございます。これは、王禅寺処理センター等のごみ処理発電により発生する余剰電力の売り払い収入などでございます。 次に、72ページをお開き願います。
これは、1項2目基金運用収入で、先ほど御説明いたしました国庫補助金を地球環境保全基金に積み立てますが、そこから生じる利子収入でございます。19款繰入金は、4,981万3,000円の増となっております。
これは1項2目基金運用収入でございまして、地球環境保全基金の利子収入でございます。19款繰入金は6,047万2,000円の増となっております。これは1項1目総務費基金繰入金で財政調整基金の繰入金の増によるもの、6目環境費基金繰入金で地球環境保全基金繰入金の増によるもの、2項1目母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計繰入金の増によるものでございます。以上が歳入の説明でございます。
17款1項2目基金運用収入の補正額248万2,000円の増は、地球環境保全基金利子収入の増によるものでございます。19款1項6目環境費基金繰入金の補正額2,018万5,000円の増は、地球環境保全基金繰入金の増によるものでございます。 次に、8ページ、9ページをお開き願います。歳出でございますが、6款1項1目環境総務費の補正額5億2,266万7,000円の増となっております。
次に、40ページに参りまして、中段の19款1項4目環境費基金繰入金でございますが、収入済額は、8,886万2,628円で、地球環境保全基金繰入金でございます。 次に、54ページに参りまして、ページ中ほどの22款1項5目環境債でございますが、4節施設債の収入済額は6億4,900万円で、主なものは、堤根処理センター基幹的整備事業債、仮称リサイクルパークあさお整備事業債などでございます。
次に40ページに参りまして、一番下の19款1項3目環境費基金繰入金でございますが、収入済額は1億897万8,000円で、地球環境保全基金繰入金でございます。 次に54ページに参りまして、ページ中ほどの22款1項4目環境債でございますが、4節施設債の収入済額は73億円で、主なものは浮島処理センター基幹的整備事業債、仮称リサイクルパークあさお整備事業債などでございます。
これは平成23年度で地域グリーンニューディール事業が終了することに伴いまして、国への返還のため、地球環境保全基金から残余額を一般会計に繰り入れるものでございます。 次に、67ページをお開き願います。21款諸収入6項8目雑入のうち、6節環境費雑入は10億6,025万8,000円でございます。これは浮島処理センター等のごみ焼却により発生する余剰電力の売り払い収入などでございます。
次に、40ページに参りまして、1行目の19款1項3目環境費基金繰入金でございますが、1節環境管理費基金繰入金の収入済額は8,825万1,000円で、地球環境保全基金繰入金でございます。